イギリスは4つの国?


こんばんは。
イギリス人店長による■英国ヴィンテージ家具&アンティークのセレクトショップ■
ブリティッシュビンテージプラスのMisakiです。

いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。

イギリス家具に興味のあるみなさんは、きっと「イギリス通」ではないかなと思いますが・・・

イギリス、UK 、イングランド、ブリティッシュ・・・違いはなに?と思ったことないですか?

分かっていそうで、説明しようとすると意外と難しいこの事実。
ネット上にこんな分かりやすい図を見つけたので、ご紹介したいと思います。

私たちが通常使っている「イギリス」の正式名称は、「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」
英語で書くと「The United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland」。
略してThe United Kingdom、その頭文字をとって「UK」と呼ぶんですね。

その中に4つの国、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドが存在しています。
だからUKの旗は、これらそれぞれの国の旗を合わせたデザインになっているのです。
俗に呼ばれる「ユニオンジャック」ですね。
ちなみに当店のロゴも、このユニオンジャックをモチーフにして作りました!

フットボールでよく見かける白地に赤の十字の旗は、イングランドの旗で
「セントジョージ クロス」と呼ばれます。

そして、グレートブリテン島の人やものが、ブリティッシュ(British)とうわけですね。

The difference between the United Kingdom, Great Britain and England

なんとなく分かりましたか?

ポール店長曰く、これをしっかり理解して説明できるイギリス人はいるかなぁ・・・とのこと。
うーん、どこの国も歴史離れなんでしょうか。
ま、知らなくても生きていけるし、という時代なんでしょうね。


2月と言えば・・・


こんばんは。
イギリス人店長による■英国ヴィンテージ家具&アンティークのセレクトショップ■
ブリティッシュビンテージプラスのMisakiです。

2月も中盤に差し掛かり、色々なところでチョコレートの販売が見られるようになってきましたね。

日本ではバレンタインデーと言えば、女性から男性へチョコレートを贈る日ですが、
イギリスではちょっと違います。

イギリスにもバレンタインデーはありますが、男性、女性に関わりなく恋人や夫婦がお互いに
プレゼントやカードを贈り合う日として考えられています。

プレゼントはチョコレートの場合もありますが、花束を贈ったり、食事に出かけたりといった感じです。
結婚何十年という夫婦間でも、そんなふうに感謝や日ごろの思いを伝える姿は、とても微笑ましい
ものがあります。

ちなみに義理チョコやホワイトデーといったものは、イギリスにはありません。
きっとこれは、日本の商業的アイディアから生まれたものなんでしょうね。

イギリスでは、バレンタイン以外にも誕生日、結婚や出産、クリスマスなど何かにつけて
カードを送る習慣があります。

それはそれで、とても素敵なことだと思うのですが、ひとつ疑問に感じることが私にはあります。

それは、カードの中にメッセージを書かないこと!

カードの中に予め「ハッピーバースデー」「ハッピーバレンタインデー」などと印刷してあれば、
そのまま「○○さんへ」「○○より」という一文を上下に書き足して終わり、ということが多いです。

日本の感覚だと中にどんなお手紙的なことが書いてあるのか、と読む側は期待したくなりますが
そこは結構アッサリしている、という印象です。

さて、みなさんはどんなバレンタインデーを過ごしますか?



教科書にはのっていない!使えるイギリス英語⑤


こんばんは。
イギリス人店長による■英国ヴィンテージ家具&アンティークのセレクトショップ■
ブリティッシュビンテージプラスのMisakiです。

ここ最近インフルエンザがかなり流行っていますがが、みなさんは大丈夫でしょうか?

イギリスでもまだまだ寒さは厳しいようで、ポール店長の故郷コッツウォルズは
昨晩マイナス10度まで下がったそうです。
イギリスは北海道とほぼ同緯度に位置するため、イメージよりも結構寒いんですよ!

しっかり雪も降って、大人は大変だけど子どもは大はしゃぎ、というところは日本と全く同じですね。(笑)

日本の学校では、「寒い」は「Cold」と習いますが、こんな風に「すっごく寒い!」という時は
イギリス人は「Freezingフリージング」という単語をよく使います。冷凍庫のフリーザーと同じですね。
「凍えそうなくらい寒いっ!」というイメージで「It’s freezing!」と言えばバッチリです。

さらに「It’s freezing, isn’t it?」と中学校で習った付加疑問文をつけ足せば、
「すっごく寒いね~!」
と同意を求めているニュアンスがでます。

反対に暑い時は、普通に「It’s hot」の他に、「It’s boiling hot!」と
お湯などが沸騰する、というboilボイルをつけ足すことで、
「汗が噴き出るくらい暑い!」という生き生きした表現をすることもできます。

イギリス人は何かにつけて天気の話をよくするので、色々な表現を覚えておくと
会話に役立つと思いますよ。

さて、こんな寒い日にはイギリス人はどんな風に過ごすかというと・・・

暖かい暖炉のそばで、ゆ~っくり紅茶を飲みながら読書なんていうのが理想ですね。

日本では2,3人掛けのソファが主流ですが、こんなふうに一人用のアームチェアで
くつろぎスペースを作るのがイギリス流です。

当店でも扱いのあるアームチェアですが、イギリスでは背もたれやひじ掛けのデザインも色々あって
とても素敵です。オットマンをコーディネートして毎日頑張っている脚もいたわります。

テレビはつけず、暖炉の炎のパチパチという音を聴きながら、ゆっくり静かに過ごす大人時間。

街中にある新築の家なんかでは、暖炉を実際に設置するのは難しいので、
ガスや電気で暖炉に見せかけた暖房器具を使っている家も多いです。
これでも雰囲気は十分。

こんなスタイル、ぜひ、私たちの日常にも取り入れたいですね。

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