打ち合わせ

2026年7月2日

本日は、ディーラーと打ち合わせ。

……といっても、仕事の話は正味5分ほど。

「これいくらぐらい?」

「スケジュールは?」

ここまでで、だいたい終了です。

残りの1時間半は、ほとんどが“仕事じゃない話”。

 

先方「あの年代のテーブルは、木材がいいよねぇ。」

→ 触るとわかるよねぇ。

先方「TAKAは、仕入れだけじゃなくて、メンテナンスも自分でできるのか?」


→もちろんです。

 

私「あのブランド、好きなんだけど在庫ある?」

→ ありますよ。そのブランド名指しで来る日本人はいないぞ。

 


私「仕入れた家具は全部好きなので、売れたとき悲しくなります」

→わかるよぉ~。俺も売りたくないんだよ~。

それだと二人とも商売になりませんけどね!笑

 

 

気づけば、話題は家具から服や靴へ。

先方「●●(老舗ブランド)知ってる?」

→ はい、持ってます。

先方「▲▲は?」

→ はい、持ってます。


先方「!いいよな、あれ!」

 

 

家具も、服も、革靴も。

結局は、同じ“ものづくり”の文脈の中にある。

どこで作られたか。
誰が、どんな道具で、どんな順番で手を動かしたか。


それを知っているかどうかで、
ただの中古品が、“100年モノの途中”に変わる。

ビジネスの商材として扱うモノ同士なのか、愛着をもって扱うモノ同士なのか、大切にしたい点でもあります。

 

コンテナの中身は、モノだけど。
仕入れているのは、空気感かもしれませんね。