頑固おやじ職人 エピソード9

2025年9月18日

ブランドには「縛り」がある。

ラインナップを揃え、カタログに載せ、売れるデザインを追う。

無名の職人には、そんな制約はなかった。

「今日はこんな脚をつけてみるか」

「天板は丸く削ったほうが、かわいげがある」

自由であります。

だからこそ、時に奇抜で、時に実験的で、そして面白い家具が生まれた。

まさに、無名の強み。