頑固おやじ職人 エピソード1 

2025年9月18日

ノーブランドとは何かを語ります。

ジープランなど大手は製造工場を持ち、自社の販売ルートがありました。

製販一体です。

そのため、大規模な広告も打てるわけです。

一方で、英国には中小企業が多く存在していました。

60年代、70年代になると、大手家具製造会社は自社の工場では、生産が間に合わなかったはずです。

そのような時期があったはずです。

工場の生産ライン拡充はすぐにはできませんので。

そういった際に、下請けに依頼をしていたはずです。

そして、受けることができる小さな家具製造会社があったはずです。

小さな家具屋さんは、自分でも家具を製造していたはずです。

でも、販売ルートがないので、家具販売会社に卸していたはずです。

自社で広告を打てる体力はありませんので、ブランドとしての認知はされませんでした。

●●畳店、●●電気のように、地元民に愛される家具屋さんだったはずです。

そんな小さな家具屋さんが作った家具です。

職人であることは間違いない。

いえ、こっちが職人であります。

そして、大手家具製造会社よりも、時間をかけ丁寧に作られたはずです。

広告をしていませんので、原価は材料だけですから、それができる。

そして、地元の小学校の家具などを直して、そちらで家計を支えていたはずです。

この家具は趣味の領域かもしれません。

だから、愛情もこもっているし、手が込んでいるはずです。

このモノを見ればわかるんですそれが。

ちなみに上記のストーリーは店長の妄想です。

しかし、7割ぐらいはあっているはずです。

無名の職人たちに関して、日々情報収集、考えております。