スラっとさん と ポテっとくん のお話

2025年9月21日

やぁ、スラっとさん。。

こんにちわ、ポテっとくん。どうしたんだい?浮かない顔して。

P
最近、このポテポテした体に悩んでいるんだよ。

どうしたんだよ、急に。君らしくないじゃないか。

だってさ、北欧スタイルっていうやつ?みたいなのが流行ってさ、脚付きが人気じゃないか。僕人気ないみたいなんだよね。

そうか。北欧スタイルでも脚ナシもあるけれども、やっぱり脚アリの方が人気ではあるよね。

でしょ。僕もスラっとさんみたいになりたいなぁ。親方に脚、付けてもらおうかな。

親方に作ってもらった体を大切にしないとダメだよ!バシっ!

い、痛いじゃないか!親父にもぶたれたことないのに!
クッソー!パンチっ!
。。。
ポテっとしているから、パンチも届かないじゃないか。。。泣

ポテっと君、君は人気者になりたいのか?

そうだよ!

誰の人気を得たいんだい?

みんなだよ!

みんなが好きなヒト・モノ・コトなんていないんだよ。

え?

だってそうじゃないか。僕は帽子が好きだけれども、君は帽子は嫌いだし、蝶ネクタイも嫌いだろ。

そ、そうだけど。嫌いというか、苦手というか。。でも、スラっとさんのことは好きだよ。

ありがとう。
ってそうじゃなくて。みんなに好かれるなんて無理なんだよ。必要ないんだよ。

でも、もう少し人気が欲しいよ。。

僕らはさ、100年生きるだよ。あるいはそれ以上。親方が作ってくれたからね。100年もあれば、時代の流行ってものがあるさ。

そうかなぁ。

そしてさ、みんなよりも、君のことを大切に想ってくれる人、一人に出会うことの方が大切さ。

そうかなぁ。そうかもね。

そんでさ、ポテっとくん自身が自分のことを嫌いだったら、その一人には出会えないよ。そんな表情ではダメでよ。

そうかもね。そうかもね。

君には君の良さがあるんだよ。そのカワイイ感じは、僕にはないから、いつも羨ましいと思っているんだよ。

え?もっと早く言ってよぉ~。ヨシ!今日からもっとポテポテしていくよ!とりあえず、ポテチを買ってくるね!僕はノリ塩。君はピザポテトだったね!一緒に食べよう!

ポテっとくんはそうでなくちゃ!


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↑ポテっとくん はこんな感じ


↑スラっとさん はこんな感じ