こっちのヴィンテージ①

2025年9月17日

ヴィンテージらしい表情をもったヴィンテージが好き

 

これは汚いということではない。

事実、お客様からはきれいにリペアされていますね!と言っていただける。

でも、ヴィンテージ感は残している。

使いやすいけれども、表情は大切にしたい。

ヴィンテージ家具が初めての方にも選んでいただいている。

ミントコンディション(ヴィンテージだが、使っていない新品のようなコンディション)が絶対に欲しい人には、ブリビは向かないと思う。

ミントコンディションなんてそうそうないし、もちろん仕入れることもあるけれども。ミントコンディション風なものは、後述するようにあるけれども。

そして、買って終わりではない。家に迎えてからが始まり。

育てて頂きたい。

磨いて、触って、ナデナデして、ニヤニヤしてほしい。

そうでないと、新品の家具と変わりませんからね。

手入れができるというのは、育てることができるということ。

買ってからが本番で、そこから自分だけの味わいを出せるということなんですよね。

手入れをすることで、よりヴィンテージ感がマシマシになる。

手入れをする覚悟ができたならば、なんでも気軽に聞いて下さい。

あるいは覚悟が欲しい時に、お気軽にご相談ください。

購入前でも購入後でも。

何もしないで残ったのではないんです、ヴィンテージ家具は。

1960年代の家具、残っていないものがほとんどですよね?

何が違うかって、手入れができる家具かどうか、手入れをする覚悟があるかどうか。

ちょっとなんかあったら、自分でやる覚悟があるかどうか。

その覚悟であります。

 

もちろん、

その覚悟が無駄になるように、

リペアはしていますけどね。

 

そういえば、なぜ「こっち」と呼んでいるかと言えば、「あっち」のヴィンテージがあるから。
僕自身があっちが嫌いで、こっちが好きなのです。
高い、テカテカ、ボロボロ、嫌いというか買いたくない。欲しくない。



【価格もちょー大事】

入りやすいヴィンテージ家具屋、町中華みたいな、を意識しています。

手に取りやすい価格。大事です。

愛知県一宮市の倉庫兼作業場のみとなります。
ちょっと田舎にあるから、家賃が安い。
店舗がないから店舗賃料はかからない。
店舗がないということは、販売スタッフがいないから、人件費がかからない。
リペアはしっかりとやっている。
仕入れもしっかりとやっている。
それでこの価格になっている。
だから、東京大阪など遠方からも来ていただいている。
ヴィンテージ家具なのに、送料込みで。送料込みの話はこちら。
もちろんオンラインも大事。
キズなどの写真はしっかりと納める。
気になることがあれば、お問い合わせください。

 

【こだわりって】

こだわりがなくなったら、ただの中古家具屋です。
だれでも、ヴィンテージ家具、を売ることはできます。
でも、ヴィンテージ家具屋、とは明らかに違うのです。

【ヴィンテージ家具屋】なのです。
ヴィンテージ家具への愛と(自分でいうと照れくさい)、
確かな目利き、(自分で言いうと嘘くさい)、
ヴィンテージ感を大切にした確かなリペア技術(日々研鑽)。

これらがあってヴィンテージ家具屋なのです。

ブリビは、ヴィンテージ家具を横流しで販売する店ではないのです。
【ヴィンテージ家具屋】なのです。

飛べない豚は、ただの豚なのです。