最近、塗装仕上げをはじめました。
始めたというより、一個だけまずはやってみました。
え、こっちのヴィンテージ、塗装仕上げしないんじゃないの??
テッカテカピッカピカ、違うんじゃないの??
こっちのヴィンテージではない塗装とは、スプレーの塗装であります。
色付きはもっての他であります。
「スプレー塗装」は、量産で、作業効率を重視する工業的なアプローチであります。
僕らが行う「手塗塗装」は、木の質感、風合い、温かみを確認するアプローチであります。
手塗塗装は、
古い塗装を剥がします。そのうえで、必要最低限のサンディングをします。
1回目を塗る、1日乾かす、塗装をサンディングし、なめらかにする。
2回目を塗る、1日乾かす、塗装をサンディングし、なめらかにする。
3回目を塗る、1日乾かす、塗装をサンディングし、なめらかにする。
仕上げ、できあがり!
こんな感じです。
スプレー塗装は10秒で終わります。
カールルイスのような速さが魅力ではありますが、ブリビはそっちのチョイスはしません。
1点1点向き合いたいし、そこに効率は求めない。コスパとかではない世界がそこにあります。ヴィンテージ家具が好きなので。
大量に仕入れて、大量に横流しするような、ビジネスモデルはやりたくないのです。私に向いておりません。
そういう効率化を求め、売り上げを求め、スプレー塗装なんてするのは、ヴィンテージ家具を台無しにしております。そのうち、もったいないお化けがでます。。
全部をそうすることはないですが、たまに、ダイニングテーブルは手塗をするかなと思います。
たぶん。