【大手は作らなかった一品とその理由】 ビューティリティbeautility製サイドボード 商品番号23156

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英国製ヴィンテージの背が高めのサイドボードこちら。

ビューティリティbeautilityのカクテルサイドボード考察。

ジープランG-PLANやマッキントッシュMcIntoshでは見たことありません。

1960年代、大量生産の時代です。

結果的には、売れる商品を大量に作る。

これが利益を得るうえでは大切になってきます。

カクテルサイドボードなんて、通常のサイドボードより手間がかかる。

需要も少ない。

だから、大手は作らない。

しかしながら、ビューティリティbeautility創業者のサドフスキー親方は作るんです。

パーティが好きな人だったのかもしれません。

市場分析とかではなく、自分が欲しいものを作る。

そんな職人だったかもです。

サドフスキー親方、東欧出身と推測されます。

そんな異国の地から、ロンドンでビューティリティbeautilityという家具ブランドを育てたサドフスキー親方。

同郷の職人たちと、週末になるとパーティをしていたかもしれませんね。

上流階級の人たちも、カクテルサイドボードを持っていたそうですが、おそらくこのビューティリティbeautilityのカクテルサイドボードはそういった人たちではなく、普通の家庭向け。

だから、サイドボードの延長にミニバーを設けた。

昼間は東欧出身の女性が集まり、夫に内緒で?一杯やっていたかもしれませんね。そういう習慣もあったそうです。最高です。

あるいはティーパーティかも。

週末の夜にはみんなで、パーティ。

そんなことがないと、わざわざカクテルサイドボードは作らないんですよね。

でも、パーティをするには、バーが小さすぎかもですね。

いいんです、「うちにカクテルサイドボードあるから一杯やらないか?」。

サドフスキー親方は、これが、飲む言い訳として欲しいだけなんです。

部下の職人は、サドフスキー親方に呼ばれちゃったから、みんなで行こう。なんていって。

そんな?同郷への想いと、確かな職人技術でできています。

英国製ヴィンテージの背が高めのサイドボード
開くとこんな感じ

扉の開き方が秀逸です





■製造:1960~70年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:ビューティリティ
■サイズ(cm):幅130/奥行44/高109
■素材:チーク材

■状態
 これにしかない経年の風合いを大切に
   100年モノにするために、リペアをしております。
 引出しはスムーズです。扉の開閉も問題ありません。
 ガタツキ・グラツキはありません。
 脚裏、内部、見えないところまでしっかり掃除後、表層を手磨きによるオイルで仕上げました。
 ぜひ触って頂きたい、質感に仕上がっております。


■商品の状態、搬入方法、詳細なサイズ他、お気軽にお問い合わせください。

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