デンマーク製のヴィンテージダイニングテーブル。チーク材ならではの深みある色合いと美しい木目が魅力で、北欧家具らしいシンプルで洗練されたデザインに仕上げられています。
■店長のおススメポイント
↓色味はこちらが近いです。天板の仕上げには、おもちゃにも使用される食品衛生法適合のウレタン塗料を使用し、日常使いしやすい状態に整えています。
端正です。
無駄は省いています。
それがデンマークデザインです。
でも、なんかいい。
これがデンマークデザインです。
北欧デザイン、その中でも、家具に関してはデンマークです。
テキスタイルや小物だと他の北欧ですが。
デンマークデザインが世界を席巻しています。
こんなにシンプルなのに。
それが、デンマーク。
天板は、長方形。ではありません。
緩やかなカーブを描いています。
果たして、これが何に影響するのかな?
明らかに、長方形の方が、製造工程が簡単です。
でも、緩やかなカーブを描くことで、柔らかい印象になる。
空間がぼんやりと、柔らかくなる。北欧らしく。
無駄は省くのだけれども、無駄ではないことは省かない。
それが、デンマーク。
↓脚はこんな感じでとまっています。
↓黒い点は少し凹んでいます。
↑サイズ感はこちら。店長等身大パネル172cm。
【商品スペック】
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:MADE IN DENMARK
■ブランド:unknown
■サイズ(cm):幅116→154→191.5/奥行77/高76 脚周り高63/幅94-59 脚取り外し可
■素材:チーク材
■配送:破損防止のため、脚は取外して発送します。お客様にて取り付けて頂く必要があります。六角ボルトにて固定されています。搬入がご不安な場合には、お気軽にご相談ください。
■加工:ダイニングテーブルやサイドボードの脚カットはこちら。
■保管:1か月まで無料。2か月以上の保管はこちら。
■取置:ご購入前の取置は5日間できます。取置の詳細はこちら。
■状態
ブリビでは、経年の風合いを大切にしながら、暮らしの中で心地よく使えるように、丁寧に整えています。
・ガタつき、ぐらつきはしっかり調整し、安心してすぐ使える状態です。
・脚裏・内部・背面まできちんとクリーニングし、見えない部分も気持ちよく。
・表面は手磨きオイルで仕上げ、思わず触れたくなるしっとりした質感に。
・床を傷つけないよう、脚裏にはフェルトを設置済みです。
・天板は塗装済みですので、水も安心です。
"やりすぎて風合いを消さない。でも、雑にはしない。"
ヴィンテージが好きな方にとって、素直に「これ、いいな」と感じていただける仕上げを心がけています。
届いた日から、これまでの時間も、これからの時間も、一緒に育てていける味わいのある家具です。
■その他:商品の状態、搬入方法、詳細なサイズ、インテリアとの色味他、お気軽になんでもご相談ください!動画も撮影可能です。
■引取:倉庫での引き取りに関してはこちら。
■買取:ヴィンテージ家具の買取もしております。模様替え、お引越しなどの際は、ご利用ください。詳細はこちら。
デンマーク製ヴィンテージ家具の歴史|黄金期を支えた“職人ネットワーク”
1950~70年代は、デンマーク製ヴィンテージ家具の黄金期です。
ハンス・J・ウェグナーやフィン・ユール、ボーエ・モーエンセンといった著名デザイナーが知られていますが、実際にはデザイナー・家具工房(møbelsnedkeri)・家具工場(møbelfabrik)による三層構造の分業体制が品質を支えていました。
当時のデンマークには約600~700の家具工房と、約150~200の家具工場が存在していたと言われています。
木取り、組み立て、削り出し取手、テーパー脚加工、仕上げ作業まで、多くの無名の職人が“最後の5%”を磨き上げていました。
この職人ネットワークこそが、サイドボードやダイニングテーブルなど数々の名作を生み出した背景です。
1960年代のサイドボードは、当時の月収2~3か月分に相当する高級家具でした。
一生モノとして作られた家具だからこそ、現在もヴィンテージ家具として使われ続けています。
1970年代以降、多くの工房は姿を消しました。
現在流通しているデンマークヴィンテージ家具の多くは、すでに存在しない工房や職人が手がけたものです。
デンマーク製ヴィンテージ家具/北欧家具/ミッドセンチュリー家具を選ぶことは、デザイナー名だけでなく、時代を支えた職人たちの“手の跡”を受け継ぐことでもあります。
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