
↑色味はこちらが近いです。

デンマークを代表する家具デザイナー、Borge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)が1956年にデザインした「3236 Chair」。
北欧ヴィンテージらしい端正な木部と、ゆったりとした張り座を組み合わせたダイニングチェアです。
3236は、モーエンセンの代表作「J39」を発展させたモデルとしてデザインされています。

↑店長の私見でこれが大きいやつかなと思うキズ。キズというか、アジ。これがあるからヴィンテージの空気感を漂わせている。その他の状態につきましては、商品画像をご確認ください。
名作は過度に削っておりません。
削ると起きること。
デザイナーが考えたフォルムが崩れる。それが0.何ミリの世界でも。
経年美(Patina=パティーナ)が消える。
ムラでもあり、オーク材の飴色に変化した美しさが消える。
だから、あえてアジを残す。
北欧ヴィンテージのデザイナーズが好きだからこそ。
【スタッフおススメポイント】
モーエンセンの家具は、一見すると普通です。
この3236チェアもそう。
まっすぐな脚。
シンプルな背もたれ。
張り座。
強い装飾はありません。
でも、毎日使う椅子として見ると、この普通さがとてもよくできています。
いや普通なんだけど、普通じゃない、そのぎりぎりのライン。
華やかなデザイナーズチェアとは少し違う。
部屋に置いた瞬間よりも、10年、20年と使った先で良さが分かってくるような家具です。
Borge Mogensenは、戦後のデンマーク家具を代表するデザイナーのひとり。
一部の特別な人のためではなく、多くの人が日常で使える、丈夫で機能的な家具を数多く残しました。
だから彼の椅子は、彫刻のように眺めるというより、座って、使って、暮らしの中で完成していく。
ガンガン座っていく椅子。まさにそんな一脚だと思います。
ヴィンテージ家具なのに、妙に現代の部屋にも馴染む。
それはたぶん、最初から流行を追っていなかったかモーエンセンだからでしょう。
takahashi
【商品スペック】
■製造:1970年代前後 推定
■生産国:DENMARK
■ブランド:ボーエ・モーエンセン
■サイズ(cm):幅51.5/奥行47.5/高74 座面幅51.5/奥行41/高44.5
■素材:オーク材
■加工:サイドボードやキャビネットの背面への穴あけはこちらから
ダイニングテーブルやサイドボードの脚カットはこちらから
■保管:1か月まで無料。2か月以上の保管はこちら
■取置:ご購入前の取置は5日間できます。取置の詳細はこちら。
■状態
ブリビでは、経年の風合いを大切にしながら、暮らしの中で心地よく使えるように、丁寧に整えています。
・ガタつき、ぐらつきはしっかり調整し、安心してすぐ使える状態です。
・脚裏・内部・背面まできちんとクリーニングし、見えない部分も気持ちよく。
・表面は手磨きオイルで仕上げ、思わず触れたくなるしっとりした質感に。
・床を傷つけないよう、脚裏にはフェルトを設置済みです。
"やりすぎて風合いを消さない。でも、雑にはしない。"
ヴィンテージが好きな方にとって、素直に「これ、いいな」と感じていただける仕上げを心がけています。
届いた日から、これまでの時間も、これからの時間も、一緒に育てていける味わいのある家具です。
■その他:商品の状態、搬入方法、詳細なサイズ、インテリアとの色味他、お気軽になんでもご相談ください!動画も撮影可能です。
■引取:倉庫での引き取りに関してはこちら。
■買取:ヴィンテージ家具の買取もしております。模様替え、お引越しなどの際は、ご利用ください。詳細はこちら。
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