↑色味はこちらが近いです。
↑背もたれ。ジープランG-PLAN、フレスコシリーズのスラットバックチェアの醍醐味である、色味の違うチーク材がいい感じ~。
↑背面から。脚裏へのフェルト設置は無料です。必要な場合には、ご注文時にご要望ください。

↑座面張替え済み。
椅子は毎日座るもの。毎日荷重がかかります。ぐらつきガタツキを確認して、しっかりリペアしています。
【G-PLAN Slatted-back Dining Chair designed by Leslie・G・ Dandy】
ジープランのダイニングチェアの名作中の名作。
あるいは、ジープラン全部の家具でも、名作中の名作。
それが、こちらのスラットバックダイニングチェア、です。
Leslie・G・ Dandy(レスリー・G・ダンディ)は、ジープランG-PLANを初期から支えたデザイナーであります。
英国ヴィンテージデザイナーあるあるですが、出生は謎です。
Leslieはスコットランドなどで広く使われる伝統的な男性の名前です。
Dandyはイギリスの姓としてあります。
ですので、英国生まれ英国育ちのジープランお抱えのインハウスデザイナーでしょう。
ジープランにずっといることの強みとしては、職人の技術を間近に見れる、機械化への進む会社の設備が分かる、最先端の流行との出会い。
職人、設備、デザイン、すべてのトップランナーからの影響。
それが成就するのが1972年に発表した、こちらのダイニングチェアです。
デザイナーは一生にひとつ、本当に良いものが残せたらそれでいい。
図書館椅子を作成した水之江忠臣氏の言葉です。
まさに、レスリーはそれであります。
もちろん、レスリーがデザインした当初のリンバシリーズもよいのですけれども、それが薄れてしまうぐらい、このスラットバックダイニングチェアは名作であります。
背もたれの内側、Slatted=縦格子の部分、明るい褐色のチーク材を使っているのが特徴です。
そして、曲線美。
脚は、北欧スタイルの影響を受けつつ、若干テーパードしています。
前脚は直線的ですが、後脚は背もたれから流れるような曲線を描いております。
前面と背面で受ける印象が変わっても来ます。
前面は体を支えるもの、食事や会話が主役です。
椅子は脇役。
背面は、インテリアとしての要素が強くなります。
絵になる背中です。
また、明るい褐色のチーク材を使っていることで、いろんな木材との相性が良くなります。
この部分は実際に薄くなっており、色味もあってか、椅子全体が軽い雰囲気です。
特にダイニングチェアはテーブルに仕舞っておくため、主役ではありませんので、そういった配慮を含めたデザインになっているのです。
強く主張しないために、軽い雰囲気に。
しかしながら、結果的には、主役になってしまった椅子。
背面からも、前面からも、横からも、上から見てもいい感じです。
緩やかなカーブが肩甲骨を支えてくれ、座り心地は言うまでもありません。
↑店長が語るジープランのお話。
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:ジープラン
■サイズ(cm):幅49/奥行50/高91 座面幅49/奥行42/高45
■素材:チーク材
■状態:座面を外して、木材部分を掃除、オイル磨きをしています。座面は張替済みです。ヴィンテージではありますが、ガタツキぐらつきはありません。耐力上必要な場合には、補強もしております。脚裏へのフェルト設置を無料で行っています。問い合わせ不要ですので、ご購入時にメモ欄にご記載ください。
■商品の状態、搬入方法、詳細なサイズ他、お気軽にお問い合わせください。お問い合わせ後に、営業は致しませんのでご安心ください。
配送料↓:配送ランク=家財便B
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