オーク材ならではの明るく素朴な木肌と、端正な箱型フォルムが北欧家具らしい落ち着きを感じさせます。
丸みを帯びた取っ手やテーパードレッグがやわらかな印象を与え、空間に軽やかさをもたらします。
4段の引き出しは収納力に優れ、衣類や日用品の整理にも適した実用的な構造。
寝室やリビングなど幅広いシーンで活躍する一台です。 ■サイズ (cm):幅60/奥行45/高81.5 ■送料 表示価格には大型家具の配送料を含んでいます。
■保管・取り置き ご購入後の保管、ご購入前の取り置きが可能です。お問い合わせください。
■状態 British Vintage Plusの自社職人がメンテナンス・調整済みで、ご安心してご使用いただけます。
■店長のおススメポイント
↓色味はこちらが近いです。経年変化したオーク材の飴色、サイコーですよね。
スウェーデンらしい取っ手。
シンプルな取っ手。
取っ手に見える木目もまたいい感じです。
収納はこんな感じです。
上段は背が低く小物に適しています。
下段はしっかりと深い。
天板。
棚が載っていたと思われます。
その部分は日光による経年変化していません。
また、丸く穴があいていましたので、木材で埋めております。
普段はあまり見えない部分かと思いますが、念のため。
しかし、このラインは作ろうと思ってできるモノでもなく、これがヴィンテージなのだなぁと。
歴史というと重くなりますが、歴史なのだなぁと。
↑サイズ感はこちら。取っ手の影。これも好きなんですとおススメする店長等身大パネル172cm。
スウェーデン製ヴィンテージ家具の歴史 1930年代から1970年代にかけて、スウェーデン製ヴィンテージ家具は大きく花開きました。1930年のストックホルム博覧会をきっかけに機能主義が広がり、「美しい日用品」という思想が家具デザインに深く根づいていきます。
ブルーノ・マットソンやイングヴェ・エクストローム、カール・マルムステンといった著名デザイナーが知られていますが、スウェーデンではデザイナー自身が製造や販売まで担う例も多く、デザインと生産が近い距離で結びついた体制が品質を支えていました。
とくにスモーランド地方は家具産業の中心地として知られ、ヴァッゲリードのような小さな町でも、1950年代には16社の家具会社が集まっていました。こうした地域の家具工房や家具工場、職人たちの蓄積が、スウェーデン家具ならではの完成度を生み出していました。
スウェーデンの家具は、華やかな装飾性よりも、使いやすさ、座り心地、量産性、そして長く使える品質を重視した点に特徴があります。1956年に発表されたラミノチェアは、人間の身体を起点に設計されると同時に、生産技術まで考え抜くことで価格を抑えることも意識されていました。
こうして生まれた家具の多くは、一時の流行品ではなく、暮らしの中で長く使うための家具として作られてきました。ラミノは1956年の発表以来いまも多くの家庭で使われ続け、カール・マルムステンが手がけたストックホルム市庁舎の家具も現役です。
その後、かつて地域に数多くあった家具会社の多くは、閉鎖・統合・下請け化していきました。だからこそ、いま残るスウェーデンヴィンテージ家具は、デザイナー名だけでなく、産地と職人たちの仕事の跡を今に伝える存在でもあります。スウェーデン製ヴィンテージ家具/北欧家具/ミッドセンチュリー家具を選ぶことは、“美しい日用品”という思想を受け継ぐことでもあります。
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:MADE IN SWEDEN
■サイズ(cm):幅60/奥行45/高81.5(脚の高さ21)
■素材:オーク材
■配送:破損防止のため、脚は取外して発送します。お客様にて取り付けて頂く必要があります。くるくる回すネジ式です。
■状態
この家具が歩んできた時間の表情??
その“パティーナ”を楽しみたい方にこそ、迎えていただきたい一台です。
ブリビでは、経年の風合いを大切にしながら、暮らしの中で心地よく使えるように、丁寧に整えています。
・ガタつき、ぐらつきはしっかり調整し、安心してすぐ使える状態です。
・脚裏・内部・背面まできちんとクリーニングし、見えない部分も気持ちよく。
・表面は手磨きオイルで仕上げ、思わず触れたくなるしっとりした質感に。
・床を傷つけないよう、脚裏にはフェルトを設置済みです。
“やりすぎて風合いを消さない。でも、雑にはしない。”
ヴィンテージが好きな方にとって、素直に「これ、いいな」と感じていただける仕上げを心がけています。
届いた日から、これまでの時間も、これからの時間も、一緒に育てていける味わいのある家具です。
■商品の状態、搬入方法、詳細なサイズ他、お気軽にお問い合わせください。

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