大は本当に小を兼ねるのか?




こんにちは。
イギリス人店長による■英国ヴィンテージ家具&アンティークのセレクトショップ■
ブリティッシュビンテージプラスのMisakiです。

今日は、人気の高いG-planジープラン【フレスコ】のビンテージチークサイドボードを2点同時にアップしました。

ロングタイプ(通称ロングジョン)

ショートタイプ

昔だと、車でも何でも大きいほうが良いという風潮があったように思います。大きいことがステータス!

でも今は・・・?

「量より質」の時代にゆっくりシフトしているようですね。

大きいから良いのではなく、そのモノがもたらす価値やインパクトを個人がじっくり吟味して選ぶようになりました。

英国のビンテージ家具の世界では、核家族がこじんまりと暮らす現代だからこそ、
横幅短めのサイドボードだったりチェストだったりといった家具のニーズがますます高まってきています。

さぁ、アナタはどちらをえらびますか?