TOPメイン画像
当店の商品説明には、1950年60年代の不適切な親方が稀に登場します。
その時代における職人魂を伝えるため、当時の表現をあえて使用しています。
  • 透明

み~んみんみん。 無垢のオーク材による1920年代のキャビネット 商品番号25012

価格: ¥111,111 (税込)
数量:
在庫: なし 入荷連絡を希望

返品やキャンセルに関して

無垢のオーク材の板による、約100年前のモノです。

大きさもあるからか、存在感が桁違いであります。

英国アンティークのウェルシュドレッサー
色むらと言いますか色落ちといいますか、桁違いであります。

脚の形状、もはや馬の脚のように筋肉質にすら見えてきます。

英国アンティークのウェルシュドレッサー
下段の棚受けの形状、背板の感じ、最上段の扉、金具。いい感じであります。

何より、今では見られないモールディング(コーニス)、最上段の広がり、がたまりませんね。

優雅な感じ、重厚感あふれる印象にしてくれます。

北欧スタイルには見られない装飾です。

天から降り注ぐ何かを受け止めてくれそうな感じもします。

下段の金具は取り換えられているため、当時のモノではありません↓

英国アンティークのウェルシュドレッサー
これはこれで、リペア痕がまたいい感じではあります。

英国アンティークのウェルシュドレッサー
上段の金具はオリジナル。ただし鍵がないため、写真のように少し開きます。

セミをあしらったのでしょうか?み~んみんみん。

英国アンティークのウェルシュドレッサー
モールディング上部には、天井や壁から降り注いだペンキの跡があります。背面にも。見えないのですが、これは残しておきたい感じであります。


■製造:1920年代 推定
■生産国:イギリス
■木材:オーク材
■サイズ(cm):幅130/奥行47.5/高194 天板まで89
最上段の鍵なし。
上下分けての発送となります。到着後にお客様での組み立てが必要となります。少し重たいです。
■欲しいのは、キレイでナチュラルなしっとりとしたヴィンテージの質感。そのために、徹底したクリーニングとオイル磨きにこだわっております。

配送料↓:配送ランク=家財便F
▲送料表はこちら


家財便Fの送料表



僕らの目指しているヴィンテージ
↑僕らが欲しい質感、こっちのヴィンテージとは?要チェックです。

ご利用ガイド メンテナンス

↑ヴィンテージ感を残した仕上げへのこだわり。そのメンテナンスに関して。

リンクのバナー 取扱説明書

↑サービス(保管3か月無料など)はこちら

倉庫開放日 (1時間貸切・完全予約制)
  • 今日
  • 10:00~17:00
  • CLOSE

貸切のため、完全予約制となります。
こちらのお問い合わせより、
 ①見たい商品がある場合には3つまで。
  (ご用意させて頂きます)
 ②ご希望の日時
 をご連絡ください。

 (在庫は確保されておりませんので、ご了承ください。)

・カレンダーは2週間後まで、更新しております。
 ピンク色のみオープンが確定しています。

・倉庫見学に際して、ご来店前にこちらをご確認ください。

・当たり前ですが、見るだけオッケーです。営業もしませんので、ご安心ください。

たぶん週刊「少年ブリビ」

店長の絵

週刊少年誌をすべて読んで、
それでもまだ時間がある。
そんなときにお読みください。


店長日記はこちら >>

フォローすると、いいことがあるかもしれないし、ないかもしれない。

instagramロゴ

メンテナンスのこと

UNKNOWN これこそ職人による逸品

ジープランG-PLANに関するあれこれ

ネイサンNATHANに関するあれこれ

マッキントッシュMCINTOSHのあれこれ

ヤンガーYOUNGERのあれこれ

アーコールERCOLに関するあれこれ

ガイ・ロジャースに関するあれこれ

White&Newtonに関するあれこれ

エリオッツに関するあれこれ

Dalescraftに関するあれこれ

Austinsuiteに関するあれこれ

Jentiqueに関するあれこれ

ALFRED COXに関するあれこれ

MEREDEWに関するあれこれ

アバロンAVALONに関するあれこれ

ウィリアム・ローレンスに関するあれこれ

STONEHILLに関するあれこれ

Beaver&Tapleyに関するあれこれ

スタッグSTAGのあれこれ

サイドボードあれこれ

ダイニングテーブルあれこれ

ヴィンテージ家具に関するあれこれ

買付のこと

いらっしゃいませ

お店のこと

取扱説明書 返品保管など

使用時の注意点と日々のケア

英国ヴィンテージ家具デザイナー

ヴィンテージ家具の木材たち

こっちのヴィンテージ

北欧 VS 英国

チェア・ 椅子のあれこれ

ページトップへ