経年変化したヴィンテージがたまらなく好きな店長が
これは!と思うヴィンテージ家具を英国全土で収集し
ヴィンテージの風合いを残した丁寧な修復を心がける
11年目のヴィンテージ家具オンラインショップです!
(価格はゾロ目です)
こっちのヴィンテージ
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UNKNOWN これこそ職人による逸品

頑固おやじ職人 エピソード3

仕入れの話。
ブランドがあるのか、ないのか。
ありなしで、仕入れ値にそこまで大きな差はありません。
実は。
モノの良さ、それが何より大事です。
モノは良い。メンテナンスをしていれば、それが分かります。
違いはブランドのシールがあるかないか。
英国人にとっては、それだけである。
職人文化が根付いている英国では、それが当たり前なのです。
それだけなので、英国における価値は、ブランド物とそこまで変わらないのである。
ではなぜ、私がこの商品をやるのか?
言ってみれば、売値が安いから、利益は少ないのである。
しかし、ブランドという考えから離れ、本当のモノの良さとは何なのか?
一石投じたいのである。
そのために、無名の商品も扱っています。
そして、どんな家具に出会えるのか、何より楽しいのです。

たぶん週刊「少年ブリビ」

店長の絵

週刊少年誌をすべて読んで、
それでもまだ時間がある。
そんなときにお読みください。


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