経年変化したヴィンテージがたまらなく好きな店長が
これは!と思うヴィンテージ家具を英国全土で収集し
ヴィンテージの風合いを残した丁寧な修復を心がける
11年目のヴィンテージ家具オンラインショップです!
(価格はゾロ目です)
こっちのヴィンテージ
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UNKNOWN これこそ職人による逸品

頑固おやじ職人 エピソード4

無名の作品。
作り、デザイン、ともに申し分なしです。
こういうものなかの製作背景は、なかなか資料にはない。現地のものでも。
伝聞を探るしかない。
しかしながら、1960年に成人だっとすると、当時を知る人も少なくなってきた。
やはりドク博士に頼むしかないか。。

unknown。
無名の職人。
有名になろうともしなかった職人。
無名を貫いた職人。
それが職人なのである。
英国流に言えば、それがCRAFTSMANなのである。
そして、魂が込められているのである。
CRAFTSMANSHIPなのである。
ブランドものより、おススメなのである。

たぶん週刊「少年ブリビ」

店長の絵

週刊少年誌をすべて読んで、
それでもまだ時間がある。
そんなときにお読みください。


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