なんかいいを集めた当店のヴィンテージ家具は
MADE in UK で
1960年代 
英国職人魂 が入っています
(価格はゾロ目です)
こっちのヴィンテージ
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メンテナンスのこと

保存と修復

修復をしながら元の風合いを保つこと。

目で見て、手作業=触感で全体を触るからこそわかる。

結果、時間がかかります。

残すということは、時間がかかる。

建築業界においても、スクラップアンドビルド的なものの方が、早くて安い。

傷を隠すためのサンダーはしない。

フォルムが崩れるし、50年の経年変化した表面が失われるから。

法隆寺の保存で、サンダーは使わないのと同じです。

表面にこそ、ヴィンテージの質感があり、50年の歴史が刻まれています。

メンテナンスの画像

塗装はスプレーで数分。

パット見きれいになるので、隠すのにはもってこいなのですが、質感が好きではないんです。

買いたくならないのです。。

だから売りたくないのです。。

オイルやワックスの手磨きはモノによっては何時間もかかる。

でもそれが経年変化したヴィンテージの魅力を保つために必要なこと。

保存に視点を置いたメンテナンスをしています。

良き年齢を重ねていくための下地が大事です。

メンテナンスの画像

たぶん週刊「少年ブリビ」

店長の絵

週刊少年誌をすべて読んで、
それでもまだ時間がある。
そんなときにお読みください。


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メンテナンスのこと

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