TOPメイン画像
  • 透明

ガイ・ロジャースGuy Rogers アームチェア 商品番号25188

価格: ¥144,444 (税込)
数量:
在庫: あり

返品やキャンセルに関して

ガイロジャースのソファ

ガイ・ロジャースGuyRogers。

ソファを得意としたヴィンテージ家具屋。

ソファの大切な部分。

それは生地。

だから、ガイ・ロジャースGuyRogersには、生地専門の職人がいました。

この生地。

薄いグリーンベージュの中に、オレンジ、赤、青など様々な色が見えます。

これがいいですね。

このソファにマッチする生地。

マッチするとは、このソファが何のためのソファなのかを考える。

自分の時間を大切にするためのソファ。

それが1人掛けソファ。

カップルで座るなら2シーター。

家族で座るなら、3シーターとなるわけです。

これは一人で座るためのソファ。

椅子ではなく、ソファです。

ソファに座って、勉強することはないし、

ソファに座って、毎日ご飯を食べることもない。

だから、座るという行為でも、椅子とは全く違う機能が必要。

そして、それに合わせた生地。

主張はしないソファのように、主張はしない生地。

でもじっくり観察すると、オリジナリティにあふれています。

じっくり見ないと分からないし、分かってもらおうともしておりません。

それが職人の仕事であります。

ガイ・ロジャースのトップ画 細い
↑ガイ・ロジャースGuy Rogersに関してはこちら。ぜひご一読ください。



ガイロジャースのソファ


■製造:1960~70年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:ガイロジャース
■サイズ(cm):幅62/奥行70/高94 座面幅54/奥行55.5/高40 座面からアームの高さ17

【当店の商品は全てヴィンテージ品】
多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由。
状態に関しては、写真をたくさん載せていますので、そちらをご確認くださいね。
ご不明点はお気軽にご相談ください。

配送料↓:配送ランク=家財便C
▲送料表はこちら


家財便Cの送料表



僕らの目指しているヴィンテージ
↑僕らが欲しい質感、こっちのヴィンテージとは?要チェックです。

ご利用ガイド メンテナンス

↑ヴィンテージ感を残した仕上げへのこだわり。そのメンテナンスに関して。

リンクのバナー 取扱説明書

↑サービス(保管3か月無料など)はこちら

倉庫開放日 (1時間貸切・完全予約制)
  • 今日
  • 10:00~17:00
  • CLOSE

貸切のため、完全予約制となります。
こちらのお問い合わせより、
 ①見たい商品がある場合には3つまで。
  (ご用意させて頂きます)
 ②ご希望の日時
 をご連絡ください。

 (在庫は確保されておりませんので、ご了承ください。)

・カレンダーは2週間後まで、更新しております。
 ピンク色のみオープンが確定しています。

・倉庫見学に際して、ご来店前にこちらをご確認ください。

・当たり前ですが、見るだけオッケーです。営業もしませんので、ご安心ください。

たぶん週刊「少年ブリビ」

店長の絵

週刊少年誌をすべて読んで、
それでもまだ時間がある。
そんなときにお読みください。


店長日記はこちら >>

フォローすると、いいことがあるかもしれないし、ないかもしれない。

instagramロゴ

メンテナンスのこと

UNKNOWN これこそ職人による逸品

ジープランG-PLANに関するあれこれ

ネイサンNATHANに関するあれこれ

マッキントッシュMCINTOSHのあれこれ

ヤンガーYOUNGERのあれこれ

アーコールERCOLに関するあれこれ

ガイ・ロジャースに関するあれこれ

White&Newtonに関するあれこれ

エリオッツに関するあれこれ

Dalescraftに関するあれこれ

Austinsuiteに関するあれこれ

Jentiqueに関するあれこれ

ALFRED COXに関するあれこれ

MEREDEWに関するあれこれ

アバロンAVALONに関するあれこれ

ウィリアム・ローレンスに関するあれこれ

STONEHILLに関するあれこれ

Beaver&Tapleyに関するあれこれ

スタッグSTAGのあれこれ

サイドボードあれこれ

ダイニングテーブルあれこれ

ヴィンテージ家具に関するあれこれ

買付のこと

いらっしゃいませ

お店のこと

取扱説明書 返品保管など

使用時の注意点と日々のケア

英国ヴィンテージ家具デザイナー

ヴィンテージ家具の木材たち

こっちのヴィンテージ

北欧 VS 英国

チェア・ 椅子のあれこれ

ページトップへ