直線っぽいけど、直線ではない木目。
直線と思いきや、緩やかなカーブを描いている天板。
なんか惹きこまれますね。
塗装を剥がして、オイルワックスにて仕上げました。
もちろん拡張時に使う天板も。
なので↑の感じになっています。
触ると気持ちいいです。
ムツゴロウさんばりに、ほっぺすりすりしたいぐらいです。
色味は↑こちらが近いです。
天板は↑のように収納できます。
拡張しない時、↑のようなストッパーで開くのが抑えられます。このアナログな感じがいい。
■買付国:英国
■サイズ(cm):幅145→188/奥行122/高73
■サイズ感:店長等身大パネル=身長172センチ
■多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由でもあります。
■状態:開閉問題なし。ぐらつきなし。
■こっちのヴィンテージの質感、一油入魂のリペア方針は こちらへ。
きたない、ぐっらぐら、引出しかたい、くさい、テッカテカはちょっとね。。
■あれってどうなってるのかなぁと、ちょっとでも気になることありましたら、お気軽にお問い合わせください。