大将:らっしゃい!
大将:今日はいいアジが入ってるよ!
私:すっごい肉厚ですね!
大将:だろ!どーする?まずはつまみでいっとくか?
私:ですね!
これくらいおススメです。
長方形テーブルマンがこれくらいおススメしております。
丸みを帯びた、厚い天板。
天板に負けない、太めの脚。
でも太くは見えないように、してある。
天板のエッジの加工は随一、さすがホワイトアンドニュートンです。
いつもホワイトアンドニュートンには驚かされる。
↑下の天板から脚への曲線。
天板の丸み。やばいです。
円形テーブルでは表現できない。
(この写真は色が濃く映っております)
↑かなりの佇まいです。
↑天板のエッジもいい感じ。
木目ももちろんグッド。
拡張天板の色の違い、ヴィンテージならではです。
ここはあえて、同じにする必要ないかなと。
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:ホワイト&ニュートン
■サイズ(cm):幅127→190.5/奥行86/高72
■木材:チーク材
【当店の商品は全てヴィンテージ品】
多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由。
状態に関しては、写真をたくさん載せていますので、そちらをご確認くださいね。
ご不明点はお気軽にご相談ください。
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