サイドボードの原型のようなものであります。
ヴィンテージ(1960年代)のサイドボードですと、幅が180cmなどありますが、こちらは92cmと半分程度となっております。
木材の加工技術、強度を考えると、これくらいの幅でないと構造上持たなかったのかなと思います。
もちろん下部の板を厚く、脚を太く短くすれば、もっと幅はイケるのですけれども、重くなる。
あるいは、脚を8本にするなど。
しかしながら、親方、この脚の細さを追求したかったのではないかと、勝手に思っております。
100年前に、北欧スタイルにも通じる、シンプルさ、軽さの表現を追求していた親方にあっぱれであります。
100年前あるいはそれ以上前から、デンマークの職人は英国のスタイルを模倣していたり、英国に家具職人が学びに来ていたりと活発に交流がありました。
こういう親方の発想や考え、家具に対する姿勢が、のちの北欧スタイル(スカンジナビアンスタイル)に影響を及ぼしていたかもしれませんね。
↑色味はこちらが近いです。
■製造:1930年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:
■サイズ(cm):幅92/奥行44/高107(天板まで92.5)
鍵は付属しません。
■木材:オーク材
■欲しいのは、キレイでナチュラルなしっとりとしたヴィンテージの質感。そのために、徹底したクリーニングとオイル磨きにこだわっております。
配送料↓:配送ランク=家財便C
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