↓色味はこちらが近いです。
こちらジャケ買いならぬ、木目買いしました。ナイグレ(ナイスグレイン=いい木目)です。
ジャケ買い、どうやら死語らしいです。
今はパケ買い(パッケージ買い)だそうです。
時代は流れますね。。。
チーク材の木目、ローズウッドの取手。
この木目、ヤバいです。
扉を外して、壁に掛けたい。
そんな気持ちすら出てきます。
60年の表層の時の変化。
木材の場所により、それぞれの木によって、それぞれが違った変化をするのです。
木、として見てしまうと、それはただの木です。
60年の経年変化、60年という時、60年を考えるのってかなり時間がかかります。
でも考えたい。
新品の時、こんなに木目ははっきりしていないかったでしょう。
このサイドボードが発売されたとき、世の中的には、デザイン重視。
でもね、そこは職人なんです。
大量生産大量消費ではないんです。
50年、100年後のこいつ、どうなるか、考えているんです。
ネイサンNATHANさんは。
そう考えると、作られた時が完成ではなく。
今も完成ではなく。
これから仕上がっていくんだと思います。
未完のサイドボード、とかいうとちょっと恥ずかしくなりますけれども。
未完、ではなく、みかん、ぐらいにしておきます。
茶色の色使いも、なんかいい。
木目の濃い部分の色を拾って、取手はローズウッドにしたのかなと。
さすがっす、ネイサンNATHANさん。
引き出しの取手。
かなり絶妙な位置にあります。
上段と中段にまたがる感じで。
引き出しの高さを変えながら。
ありがとうございます、ネイサンNATHANさん。
↑引き出し内のフェルトは新調しています。手間がかかるため省かれることもある部分ですが、ブリビでは「雑にしない」整え方を大切にしています。す~っと開けた瞬間も、気持ちよくいきたいですね。
↑サイズ感はこちら。
↑店長が語るネイサンのお話。ネイサン社は、1916年にロシア出身のバーネット・ネイサンによって設立され、ロンドンのハックニーロード沿いにある小さな工房で家具作りを始めました。↑に続く。
■製造:1960年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:ネイサンNATHAN
■サイズ(cm):幅213/奥行44.3/高75.3
左扉幅56.5/奥行30.5/高上下22
中央扉幅45/奥行40/高41.7
引出し幅43/奥行38/高上から6.5→11.5→14
■素材:チーク材
■状態
この家具が歩んできた時間の表情——
その“パティーナ”を楽しみたい方にこそ、迎えていただきたい一台です。
ブリビでは、経年の風合いを大切にしながら、暮らしの中で心地よく使えるように、丁寧に整えています。
・ガタつき、ぐらつきはしっかり調整し、安心してすぐ使える状態です。
・脚裏・内部・背面まできちんとクリーニングし、見えない部分も気持ちよく。
・表面は手磨きオイルで仕上げ、思わず触れたくなるしっとりした質感に。
・床を傷つけないよう、脚裏にはフェルトを設置済みです。
・引き出し内のフェルトは新調済みです。
“やりすぎて風合いを消さない。でも、雑にはしない。”
ヴィンテージが好きな方にとって、素直に「これ、いいな」と感じていただける仕上げを心がけています。
届いた日から、これまでの時間も、これからの時間も、一緒に育てていける味わいのある家具です。
■商品の状態、搬入方法、詳細なサイズ他、お気軽にお問い合わせください。
配送料↓:配送ランク=家財便E
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