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当店の商品説明には、1950年60年代の不適切な親方が稀に登場します。
その時代における職人魂を伝えるため、当時の表現をあえて使用しています。
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ボーントゥビーワイルド。 英国アンティークのチャイナキャビネット 商品番号25028

価格: ¥111,111 (税込)
数量:
在庫: あり

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チャイナ・キャビネット。

ティーカップなど陶磁器のことをBornChinaボーン・チャイナと呼ぶことから、チャイナ・キャビネットと名付けられたそうです。

Born To Be Wildみたいな感じですかね。違うか。

見せるための収納であります。

見せるための収納ですが、ガラスに装飾があったりして、中が見えづらっ!みたいなこともありますが、このガラスの感じがアンティーク感たっぷりであります。

1930年代のガラスキャビネット

この脚の形状、そして3本脚。

脚の基本は4本ですので、3本というだけで違和感といいますか、他と違う感じと言いますか。

これがいい感じであります。

チャイナ・キャビネットは英国生まれであります。

1600年代に誕生しております。

当初はすべて木製でしたが、ガラス製造能力の向上により、扉がカラス製となりました。

上流階級の間では、社会的地位を示す象徴となったようです。

今回のモノは、1940年~50年代。

戦時下もしくは戦後において、物資の少なかった中で、装飾をなるべく減らしながらも、チャイナ・キャビネットらしさが残っている一品であります。

結果、社会的地位を示すようなゴージャスな雰囲気は一切なく、品がいい感じであります。

1930年代のガラスキャビネット
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