TOPメイン画像
↑全商品へ

取り置きはじめました。詳細はこちらへ。
  • 透明

ヴィンテージのミラー 商品番号25058a

価格: ¥29,999 (税込)
数量:
在庫: あり

返品やキャンセルに関して


British Vintage Plusが考える鏡の歴史 今の鏡と、ヴィンテージの鏡の違い。

ガラスの厚みが違います。

反射率が違います。

端っこがすこ~し、歪むかなぁと。

その不均一さが、いいアジであります。

髪型のチェック、服装のチェック、個人的には全く問題なし。

鏡の製造業において、重要なターニングポイントが1952年です。

フロートガラス製造という画期的な製造方法が、発明されました。

我らが英国は、ピルキントン社が発明をしております。

そして、1959年、フロートガラス製法の大量生産を開始。

ガラス製造業界の革命児でありました。

そのガラスに銀メッキの処理がされて、鏡となります。

1960年代は、このフロートガラス製法が普及し始めた時期です。

まだ、現代ほどは技術が確立されておりません。

ですので、上記の通り、歪むこともあるかなぁと。

また、ガラス内に、写真には映らない小さな汚れもあったりします。

写真には映らない美しさがあるからぁ~、リンダリンダ~。

その感じが、ヴィンテージ感であり、良いんですよ。


British Vintage Plusが考える鏡の世界 バカなお殿様が変えた世界 鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?
鏡のエピソードで、これに勝るものはないでしょう。
自己啓発では、鏡に写った自分に向かって話しかけるみたいなのもあった気がします。
しかし、私の中で鏡と言えば、志村けんさん一択なのです。
顔を半分映して変顔つくったり。
体を半分映して、宙に浮いたり。
鏡の向こうに沢田研二さんがいたり。
爆笑!であります。
子供の頃には、三面鏡で、無限に写る自分を数えたりもしましたね。
どこかに違うポーズをしている自分がいるのではないかと探したり。
そんな鏡ですが、毎日使うのです。
ダイニングテーブルより使用頻度が高いです。
部屋はもちろん、玄関、トイレ、キッチン、クローゼットなどなど。
場所は選ばないし、壁があればOK。
気軽にインテリアを遊べます。
椅子とおんなじで、何個あっても困りません。
ばーちゃんが使っていた、化粧台の鏡には、布がかけてありましたね。
その辺の習慣、白雪姫以降、鏡は不気味、みたいな鏡に対する価値観も、変わりましたね。
変えたのは志村けんさんだと思っています。
ヴィンテージミラー、新発売!


■製造:1960~70年代 推定
■生産国:イギリス
■サイズ(cm):幅57.5/高83 厚み1.5
■サイズ感:店長等身大パネル=身長172センチ
■素材:チーク材


■多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由でもあります。

■こっちのヴィンテージの質感、一油入魂のリペア方針は こちらへ。
きたない、ぐっらぐら、引出しかたい、くさい、テッカテカはちょっとね。。

■あれってどうなってるのかなぁと、ちょっとでも気になることありましたら、お気軽にお問い合わせください。

配送料↓:配送ランク=家財便A
▲送料表はこちら


家財便Aの送料表



僕らの目指しているヴィンテージ
↑僕らが欲しい質感、こっちのヴィンテージとは?要チェックです。

ご利用ガイド メンテナンス

↑ヴィンテージ感を残した仕上げへのこだわり。そのメンテナンスに関して。

リンクのバナー 取扱説明書

↑サービス(配送日の指定、保管など)はこちら

倉庫開放日 (予約制)
  • 今日
  • 10:00~17:00
  • CLOSE

予約制となります。予約なしのご来店は、見学をお断りさせて頂きますm(_ _)m

こちらのお問い合わせより、
 ①見たい商品3つまでぐらいまで。
  (用意があるため、ご記入ください)
 ②ご希望の日時
 をご連絡ください。

複数点ある場合には、1点のみ、在庫を確保させて頂きますので、問い合わせ時にご記入ください。

・カレンダーは2週間後ぐらいまで、更新しております。
 ピンク色のみオープンが確定しています。
・倉庫見学に際して、ご来店前にこちらをご確認ください。

たぶん週刊「少年ブリビ」

店長顔01

週刊少年誌をすべて読んで、
それでもまだ時間がある。
そんなときにお読みください。
店長日記はこちら >>

フォローすると、いいことがあるかもしれないし、ないかもしれない。

instagramロゴ

メンテナンスのこと

UNKNOWN これこそ職人による逸品

ジープランG-PLANに関するあれこれ

ネイサンNATHANに関するあれこれ

マッキントッシュMCINTOSHのあれこれ

ヤンガーYOUNGERのあれこれ

アーコールERCOLに関するあれこれ

ガイ・ロジャースに関するあれこれ

White&Newtonに関するあれこれ

エリオッツに関するあれこれ

Dalescraftに関するあれこれ

Austinsuiteに関するあれこれ

Jentiqueに関するあれこれ

ALFRED COXに関するあれこれ

MEREDEWに関するあれこれ

アバロンAVALONに関するあれこれ

ウィリアム・ローレンスに関するあれこれ

STONEHILLに関するあれこれ

Beaver&Tapleyに関するあれこれ

スタッグSTAGのあれこれ

サイドボードあれこれ

ダイニングテーブルあれこれ

ヴィンテージ家具に関するあれこれ

買付のこと

いらっしゃいませ

お店のこと

サービス周辺のこと

使用時の注意点と日々のケア

英国ヴィンテージ家具デザイナー

ヴィンテージ家具の木材たち

こっちのヴィンテージ

北欧 VS 英国

チェア・ 椅子のあれこれ

BEAUTILITYに関するあれこれ

SUTCLIFFE に関するあれこれ

TURNIDGEに関するあれこれ

キャビネットやチェストのお話

ページトップへ