映るのは自分の顔。
けれど隣には、一本の蝋燭。
まるで「ちょっと落ち着けよ」とでも語りかけてくるようです。
忙しい日々でも、この鏡をのぞけば、ふっと時間がゆるむ。
そんな“ひと呼吸の余白”を運んでくれる鏡です。
注:電気を消しても、蝋燭の火は明るくなりません。
今どきの鏡とヴィンテージの鏡。
これがまぁ、違うんですよ。
まずガラスの厚み。今のはスリムでシュッとしてますが、ヴィンテージはドーンッと分厚い。
さらに反射率。今のはハイビジョン並みにクッキリ、ヴィンテージはほんのりフィルターがかかったような、やさしい映り。
で、端っこの方に行くと…すこ〜し、歪むんです。言われないと分からないレベルです。
ほんとに少しで分からないぐらいなので、髪型チェック、服装チェック? 個人的には全く問題なし。
さて、ここで雑学。鏡の歴史における転換点は1952年。
我らが英国のピルキントン社が「フロートガラス製法」を発明!
これが1959年に大量生産へと繋がり、ガラス業界の革命児となったわけです。
ただ1960年代の初期は、まだ今ほど精度が高くない。
だからこそ、歪みちょっとある。年代物だから、汚れもちょっとある。
でもそれが逆にイイ。
ヴィンテージ鏡の魅力は、そういう完璧を求めない姿勢。
なんちゃってね。
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:MADE IN UK
■サイズ(cm):幅61.5/奥行2/高61.5
■状態:ヴィンテージとして気になる点はありません。
■あれってどうなってるのかなぁと、ちょっとでも気になることありましたら、お気軽にお問い合わせください。
配送料↓:配送ランク=家財便A
▲送料表はこちら








