ビューティリティbeautilityの創業者はサイモン・サドフスキーSadovskyです。
サドフスキー親方は癖強めです。
店長すごく好きでして、最近、探しております。
普通、E.GOMME社のジープランのように、シリーズ化していくのが会社なのですよ。
でもね、サドフスキー親方、その気が全くないのですよ。
結果、何が起きるかと言いますと、効率的な生産ではないのですよ。
大量生産できない。
シリーズ化されていないから、機械化が難しいのです。
結果、手仕事が多く残るのです。
でも、それがサドフスキー親方なのです。
時代は変わるし、自分も変わる。
シリーズ化で利益を狙うよりは、自分自身が作りたいものを作る。
やってみたいことをする。
家具づくりってそうじゃないとつまらなくないか?というか、それが家具職人でしょ。
そんなサドフスキー親方の声が、このサイドボードの取っ手からも、漏れ聞こえてきます。
↑色味はこちらが近いです。
↑引出し内フェルトは新調済みです。
↑天板、ちょっとした輪じみがグッとヴィンテージ感を高めます。
↑サイズ感はこちら。サドフスキー親方にはいつも驚かされている店長等身大パネル172cm。次はどんな驚きが待っているのか楽しみにもしています。
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:イギリス
■ブランド:ビューティリティ タグ無し
■サイズ(cm):幅183/奥行47(取手含む)/高76
■素材:チーク材
■状態:ヴィンテージとして気になる点はありません。引出しはスムーズです。扉の開閉も問題ありません。ガタツキぐらつきはありません。脚裏、底、すべてを掃除後、オイルにて磨き上げました。脚裏へフェルト設置をしています。
■多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由でもあります。
■こっちのヴィンテージの質感、一油入魂のリペア方針は こちらへ。
きたない、ぐっらぐら、引出しかたい、くさい、テッカテカはちょっとね。。
■あれってどうなってるのかなぁと、ちょっとでも気になることありましたら、お気軽にお問い合わせください。
配送料↓:配送ランク=家財便E
▲送料表はこちら
■素材:チーク材
■状態:ヴィンテージとして気になる点はありません。引出しはスムーズです。扉の開閉も問題ありません。ガタツキぐらつきはありません。脚裏、底、すべてを掃除後、オイルにて磨き上げました。脚裏へのフェルト設置を無料で行っています。問い合わせ不要ですので、ご購入時にメモ欄にご記載ください。
■多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由でもあります。
■こっちのヴィンテージの質感、一油入魂のリペア方針は こちらへ。
きたない、ぐっらぐら、引出しかたい、くさい、テッカテカはちょっとね。。
■あれってどうなってるのかなぁと、ちょっとでも気になることありましたら、お気軽にお問い合わせください。