↑色味はこちらが近いです。ローズウッドの艶やかさがいい。
↑背もたれ。曲面がいいね。前と後ろで表情が全く違う。ローズウッドの木目がまたいいですね。
↑座面。何とも言えない色、生地。いいね。
やはり、デザイナーってすごいなと。
この椅子をみるとそう思います。
でもね、もっとすごいのは、これを作ってしまう職人なのです。
時代は1970年代。
3Dで図面を起こせるわけもなく、手書きです。
そうすると、デザイナーの考え、形状が、100%わかるわけではない。
80%ぐらいなわけです。
残りの20%は職人が、デザイナーの考えを汲み取り、形に落とし込んでいくわけです。
もちろん一発でできるわけもなく、試作品を作り、細かい形状を確認していく。
20%なんですけれども、20%がないと、100%にはならないのです。
果汁20%と聞くと、うっす!となりますが、アルコール度数20%って感じです。
だから、しっかりと職人のアジがするのです。
そして職人の中には、ローズウッドのどの部分を使うかなど、木材の選定職人なんかもいる。
そしてそして、生地職人もいるわけですね。
結果、チームワークであります。
でもね、歴史にはデザイナーの名前しか残らんのですよ。
まぁ、職人はね、名前を残したいとも思っていないんですけどね。
そんな、彼らの手の跡が残るというか、そんな椅子です。
結果、この椅子の佇まいになるわけですね。
■製造:1970年代 推定
■生産国:デンマーク
■ブランド:J.L.モラー
■デザイナー:ニールス.O.モラー
■サイズ(cm):幅50/奥行51/高79 座面幅50/奥行44/高45
■素材:ローズウッド
■状態:木材部分を掃除、オイル磨きをしています。座面はクリーニングをしております。ヴィンテージではありますが、ガタツキぐらつきはありません。脚裏へのフェルト設置済み。
■あれってどうなってるのかなぁと、ちょっとでも気になることありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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