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ビューティリティbeautilityの創業者はサイモン・サドフスキーSadovskyです。
サドフスキー親方の作る家具は、一貫性がありません。
でも、なぜかこれはサドフスキー親方のモノだね。と分かるのです。
なぜでしょうかね。。未だに解明はできません。
あるいは、店長はサドフスキー親方が大好きだから、分かるのかもしれません。
その人のことが好きになると、その人の趣味嗜好まで好きになるというか。気になるというか。
いわゆる英国ヴィンテージ家具とは一線を画す感じ。
サドフスキー親方は癖強め。一貫性はない=気分屋でその時々で好きなものや気になるものが変わるかも。ちょっとミーハーな感じもしますね。
まぁ1960年代は時代の変遷で、色んな流行があったりしますから、流されるのもわかる。
でもね、サドフスキー親方はそういう流れではなく、自分で作りたい!これやってみたい!やっちゃおう!売れるか知らんけど!みたいな感じなんです。
チャレンジ精神というと安っぽくなるんだけど、やりたいことを試してみる。技術的にも難しいかもしれないけれども。それが職人なのであります。
↑色味はこちらが近いです。
↑引き出し内フェルトは新調済みです。
↑天板。良きヴィンテージ感。
↑サイズ感はこちら。店長等身大パネル172cm。ビューティリティらしい、他とは違う感じ。扉の四角っぽい取っ手。引出しの取っ手。癖強めなんですけど、それがいいんだよなぁと、おススメしている店長。
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:MADE IN UK
■ブランド:ビューティリティ
■素材:チーク材
■サイズ(cm):幅181.5/奥行45.5(取手含む)/高73
■コンディション:引出しの開閉はスムーズ、扉も問題ありません。ぐらつきもありません。脚、底すべてクリーニングを実施後、オイルにて磨き上げております。内部の匂いはありません。フェルトは新品に交換済み。
■多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由でもあります。
■こっちのヴィンテージの質感、一油入魂のリペア方針は こちらへ。
きたない、ぐっらぐら、引出しかたい、くさい、テッカテカはちょっとね。。
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