イヨイヨ、販売開始です!
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オースティン、もとはオースタイン。
ユダヤ系の移民。
ノスタルジックな雰囲気のある家具を作る職人です。
生きるか死ぬか、みたいな状況で、英国に渡り、家具職人を始めた。
家具が好きだったわけではなく、生きるために。一番初めに就職が決まった家具職人として学んだ。
迫害をされてきた歴史、英国の曇った土地柄、そんなものが合わさり、派手ではないけれども、どこか哀愁ただよう家具。
結果、そういうマインドだから、ド派手な、これが家具だ!みたいなことはしない。
アンニュイな雰囲気もあり。
そんなオースティンスイートのバタフライテーブルがこちらです。
↑色味はこちらが近いです。
↑天板いいね!
↑小キズ、小カケ。ヴィンテージに見られるアジであります。使用上は気にならない程度の若干の段差が生じています。
↑第一形態。そこまでコンパクトにはならない。結果、広げた時の安定性は増す。集合住宅などへの搬入は楽々。
↑第二形態。これで使うもアリ。
↑最終形態。
↑サイズ感はこちら。店長等身大パネル172cm。第一形態から第三形態まで楽しめるやつ。フリーザのような、セルのような、ルフィのような。月にかわってお仕置きできるかもしれません。と意味不明なおススメをしている店長。
↑店長が語るオースティンスイートのお話。
■製造:1960~70年代 推定
■生産国:MADE IN UK
■ブランド:オースティンスイート
■素材:チーク材
■サイズ(cm):幅45.5→90→152.5/奥行84/高73
■コンディション:開閉、問題ありません。脚のぐらつきもありません。天板端に小さな欠けがありますが、機能を損なうものではありません。逆にヴィンテージ感を醸し出しております。若干の段差がありますが、使用上は気にならない程度です。全体をしっかりクリーニング後に、オイルにて磨き上げております。
■多少のキズ(僕はそれをアジと呼んでいます)は、どの商品にも必ずあります。
それは、50年経過しないと表現できないもの。
それが、ヴィンテージを求める理由でもあります。
■こっちのヴィンテージの質感、一油入魂のリペア方針は こちらへ。
きたない、ぐっらぐら、引出しかたい、くさい、テッカテカはちょっとね。。
配送料↓:配送ランク=家財便C
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